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校正塾カリキュラム その3:日本語表記1・赤字照合
こんにちは、「かもめ校正塾」のブログです。
桜の時期もあっという間に終わって、季節は清明。
ゴールデンウィークまであと少しです。

ゴールデンウィーク、弊社にとって1年で最も忙しい時期のひとつです。
内部の校正者、登録して下さっている外部校正者様方のおかげで
いつもなんとか乗り切る様子です。
今年はどのような上り坂になるのか、そろそろ始まります。


さて、今日はかもめ校正塾の第3回講義でレクチャーしている
「日本語表記」と「赤字照合」についてです。
日本語組版の概要にも触れます。

この回のキーワードは「素読み」「体裁」「赤字照合」です。
さっきから気になってるんだけど、「赤字照合」って?

赤字照合とは、、、
校正者がゲラに記入した指摘(指摘を出す、といいます)のうち、
著者様あるいは編集者様が採用した指摘が次校に正しく反映されているか、
確認する作業です。

照合にモレがあってはならない、非常に大切な作業です。
校正塾では確実な照合のため、鴎来堂流の照合手順をお伝えしております。


ここで「日本語の正しい表記クイズ」
「じ/ぢ」「ず/づ」使い分けの問題です。
( ) にはいる文字はどちらの音でしょうか?

 ‥魄み茶碗→ ゆのみ( )ゃわん 

◆]辰型匹あ はなし( )らい

 布地 ぬの( )


正しい表記は記憶に頼らず、ゲラと辞書を往復して身につけます。
正解は校正塾第9期または10期で、、、


第3回講義では、縦組みの日本語組版の主流にも触れます。
参加者には実務者の方もいらっしゃいますが、
「横組み」のご経験をお持ちの方が多いようです。

それに対して校正塾では「縦組み」の組版についてご紹介しており、
書籍校正に特化した鴎来堂ならではの講義内容といえるでしょう。


以上、かもめ校正塾第3回講義のご紹介でした。
次の第4回は「日本語表記2・事実確認について」です。
「日本語の正しい表記クイズ」の正解も次回発表いたします。


では、またすぐに。 
(文責/W)
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